今日も涙なしには見れないお話だった。
あなたのためならただの妖怪になってもかまわないって言うシーン、あのシーンの演技すごいよかった。
ここのことだよね?台本では泣く芝居じゃなかったけど演技してたら自然と泣いてしまったっていうのは。
すごく綺麗な涙だった。
この犯人には本当腹立った。もうやってしまえ!!って思ったもん。
ラストがまた驚きの展開。兄弟。まさかそう来るとは。
ベムは想像の遙か上を来るなぁ。
しかもあと2話でしょ?どんどん謎が明らかになってはきてるけどまだ核心には迫ってないこの状態であと2話しかないなんて。これから怒涛の展開が待ってるんだろね。
もう終わるなんて寂しすぎる。もっともっと見たい!
映画化希望の声をたくさん耳にするけど、私も映画化して欲しいって思うけど、映画化するんだったらはっきりとした完結には、例えば人間になれたとかそういう終わりにはできないよね。その辺も含めどうなるのか展開が楽しみ。
そういえば今日の家政婦さんGJだったね。笑
あと小春のセリフにすごい共感した。私も周りは良い人ばかりでそういう人見てると自分のダメさがすごい分かってなんかつらいような悔しいような、何とも言えない気持ちになる。
さっきも書いた忘年会で。
なんか景品が余ったとかでもらった。
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